万年筆愛好家の永遠のテーマ|リーズナブルなイチ押しの万年筆収納はコレ!


万年筆愛好家の永遠のテーマ|リーズナブルなイチ押しの万年筆収納はコレ!

自他ともに認める?万年筆好きの私。

いままで万年筆を眺めては、気になる万年筆をゲットしてきました。そんなことを続けてうちに万年筆はどんどん増えていって、収納しておくのもなかなか大変になってきていました。最初はペントレーに並べたり、購入したときに入っているケースを利用したりしていましたが、万年筆はどんどん増えてきます。困ったことに止めどなく嵩張ってきてしまい。ケースからの出し入れも面倒くさいし、どの万年筆がどこにあるかも分からなくなってきてしまって・・・

どうやって収納しておくべきか

というのが大きな悩みになっていました。

万年筆収納のこだわりポイント

何をするにしても、考えを整理してから取り掛かるのが習慣になっている私。長年の悩み事であった万年筆収納についても、いろいろ考えました。

万年筆のいろいろな収納方法を探したり、試しにやってみたりする中で、いろいろな考えが頭の中をぐるぐると巡ります。

本数がそれほど多くないときは、長方形のレザーのペンケースに収納したりしていました。これであれば、万年筆を傷つけたりすることなく収納できるし、見栄えもよく部屋に置いておいても、バッグに入れても万年筆を守ることができます。

本数が5~6本程度なら、これでも問題ありません。しかし本数が10本を超えるようになると、嵩張ってくるし重さもそこそこになります。全ての万年筆を持ち歩く必要もないし。。。

こうなってくると、別の方法を考える方が良さそう・・・

次に考えたのはペンディスプレイケースと言われるもの。

隣り合う万年筆がぶつからないように、キャンバスやフェルトの溝があるコンパートメントに万年筆を収納します。コンパートメントは木製のケースに入っていて、上蓋はガラス入りの窓、蝶番で開閉できるようになっているもの。12本収納のものが多いようです。

12本を超えると、二段、三段になっているものもあるので、収容本数は段数にしたがってどんどん増えていきます。割とこのタイプのものが多いようですね。

ペンディスプレイケースはインテリアとのマッチングが課題です

このタイプで気になったのは、木製ケースの仕上げです。自分の部屋のインテリアや、置く場所に合わせて選べばいいのでしょうが、置く場所を変えたりすると雰囲気が合わなくなってしまうし、そもそも周囲の環境にピッタリと合う色調と雰囲気の製品を見つけるのは至難のワザ。

自分が拘りすぎなのかもしれませんが、毎日使うものでもあるし、気に入っている万年筆の収納には拘りたい。

そこで、いろいろ迷走したときに考えたことや、自分が大事にしたいことを整理してみました。

【万年筆収納の拘りポイント】

①出し入れがしやすい

②万年筆がよく見える

③周囲の環境にマッチしている

④万年筆どうしがぶつからない

⑤本数が増えても対応できる

⑥コストがリーズナブル

こんな感じになりました。

注文が多い料理店のようですが、この6つの条件が揃えば、私にとっては問題解決です。

画期的な方法を発見!問題解決!

こんな拘りポイントを念頭において、しばらく探してみました。

もちろんずっと探し続けたわけではなく、合間をぬって少しずつ探していたのですが、

そして...遂に画期的な方法を発見しました!

私が発見したということではなく、画期的な方法を紹介しているサイトを見つけたのです。オリジナルのアイデアは誰が考えたのかはよく分かりませんが、こんな方法です。

万年筆収納に特化した製品ではなく、別の使い方のために作られている製品を組み合わせて、万年筆収納として利用するというもの。目からウロコの発想です。

①ケース

無印良品の商品を使っている方は多いと思います。無印良品の商品ラインナップの中に、アクリル製の収納シリーズがあります。その中に「重なるアクリルケース」という商品があります。その中の「重なるアクリルケース2段引出・大」「重なるアクリルケース2段フタ付き引出・大」を使います。この2つはサイズは同じなのですが、違いはフタ付かどうか。重ねることができるので、万年筆の本数に合わせて必要に応じて段数を決められます。そして一番上にくるアクリルケースは、使い勝手に合わせてフタ付かどうかを決めます。

無印良品 重なるアクリルケース2段引出・大

無印良品 重なるアクリルケース2段フタ付引出・大

②コンパートメント

無印良品の「重なるアクリルケース」には、専用の収納用のベロアケースが用意されています。もちろん純正品なので、サイズはぴったり合うのですが、もともとジュエリーやアクセサリー、腕時計などの収納を想定しているため、サイズやプロポーションが万年筆収納には合いません。また、値段も790円(税込)なので、ちょっとリーズナブルとは言えません。

この問題を解決する画期的な商品が、何とあのダイソーにあるのです。

ダイソーの「アクセサリートレイ(ネックレス用)」です。これならお値段は110円(税込)なので、無印良品のたったの1/7です。しかも「重なるアクリルケース2段引出・大」の引出しにぴったり二つ入ります。このケースを想定して寸法を決めたとしか思えないほど。「アクセサリートレイ(ネックレス用)」を使えば、アクリルケースの引出し1段に万年筆が8本収納できるんです。

この商品は人気商品らしく、ダイソーのリアル店舗でもすぐ売り切れてしまいます。さきほど確認したところ、ダイソーネットストアでも在庫なしになっていました。でも定番商品なので、辛抱強く探せば必ず入手可能です。ご安心ください。

ダイソー アクセサリートレイ(ネックレス用)

私の万年筆収納

ご紹介したとおり、私の万年筆収納は無印良品「重なるアクリルケース」ダイソー「アクセサリートレイ(ネックレス用)」という組み合わせで理想の姿となりました。

今のところ、「重なるアクリルケース」4段分(引出し8段分)で私の万年筆コレクションは概ね収納できています。若干収納し切れていないものもありますが、今のところスペースの都合上、万年筆収納はこの範囲で納めています。

無印良品「重なるアクリルケース2段引出・大」スタッキングが可能です
引出し1段あたり8本の万年筆の収納が可能です
「重なるアクリルケース2段引出・大」の上に「重なるアクリルケース2段フタ付き引出・大」をスタッキングしたところ
引出しには、ダイソーの「アクセサリートレイ(ネックレス用)」がピッタリ2つ入ります!奇跡だ!
ダイソー「アクセサリートレイ(ネックレス用)」これが何と110円(税込)です!

【万年筆収納の拘りポイント】のおさらいをしてみましょう。

①出し入れがしやすい

アクリルの引き出しなので出し入れは容易です。ただ、引き出しの遊びの関係でやや引っ掛かりがあるので、今後遊びを微調整していきたいと思っています。

②万年筆がよく見える

透明のアクリル製なので、完璧なシースルーです。万年筆がよく見えます。

③周囲の環境にマッチしている

→周囲のインテリアとのマッチングを気にする必要なし。ただ、超高級なインテリアにはちょっと合わないかも。

④万年筆どうしがぶつからない

→「アクセサリートレイ」のおかげで万年筆どうしがぶつかる心配はありません

⑤本数が増えても対応できる

→必要に応じてスタッキングするケースの数を増やせるので問題なし。

⑥コストがリーズナブル

→ご紹介したとおり。しかも定番商品なので、供給の心配もありません。

今回は私の万年筆収納のご紹介でした。

繰り返しになりますが、これは私が発見したものではなく、ネットで共有されている万年筆オタクの知恵です。

もし気に入って頂けたらぜひお試しください。きっと後悔しないと思います!(^^)


「書く」だけでなく「持つ」こと「見る」のが楽しい!『スケルトン万年筆』

私のノート遍歴『最強のノート! Leuchtturm1917を紹介します』

タイトルとURLをコピーしました